広告ガイドライン解説

整骨院の看板・のぼり・院内POPで書ける表現/書けない表現

著者: インフォサクセス(Infosuccess) 2026年8月8日 公開 2026年8月5日 更新 読了 約16分
整骨院の看板・のぼり・POPのバナー。書ける表現(ほねつぎ・接骨・捻挫打撲挫傷)と書けない表現(必ず治る・根本治療・地域No.1)の対比、院の外観とのぼり・A看板
⚠️ この記事を読むべき方

整骨院・接骨院で看板・のぼり・院内POPを設置している方で、以下のいずれかに当てはまる方:

「看板に『肩こり・腰痛』と入れている」「のぼりを何年も出しっぱなし」「院内POPは外から見えないから大丈夫だと思っていた」

看板類は最も更新されない媒体です。数年から十数年、同じものが出続けます。だからこそ、規制が変わっても放置されやすく、指摘を受けたときの是正コストも高くなります。
本記事では、告示で認められた「書ける表現」を整理したうえで、屋外看板・のぼり・A看板・院内POPそれぞれの文言テンプレ12選と、更新漏れを防ぐ点検方法を解説します。

1. 看板・のぼり・院内POPも広告に該当する

媒体別のリスク特性を比較した図
図1: 看板類のリスク特性。更新されないことが本質的な問題。

まず前提を確認します。看板類はすべて広告に該当します。 ウェブサイトのような例外解釈の余地はありません。

1-1. 広告該当性の判断

要件 看板・のぼりの場合
誘引性 来院を促す意図が明白
認知性 通行人が誰でも視認できる

むしろ看板は、広告の中でも最も典型的な形態です。チラシと同じく、議論の余地なく規制対象になります。

1-2. 院内POPも対象になる

意外に見落とされるのがここです。「院内だから外部の人は見ない」という理屈は通りません。

⚠️ 施術所は不特定多数が立ち入る場所

待合室・受付・施術室は、予約なしでも誰でも入れる空間です。したがって院内掲示も不特定多数が認知できる状態にあり、広告として扱われます。
実際、保健所の立入検査で最初に確認されるのが院内掲示物です。外から見えないから安全、ということはありません。

1-3. 媒体ごとのリスク比較

媒体 修正の容易さ 更新頻度 指摘されやすさ
ホームページ 数分で修正可能 高い
SNS 削除可能 高い
チラシ 回収不能 都度作成
屋外看板 業者手配が必要 数年〜十数年 最高
のぼり・A看板 差し替えは容易 数年放置
院内POP 差し替えは容易 数年放置 立入検査で必ず見られる

看板類の特徴は、「修正しやすいのに、修正されない」という点です。のぼりやPOPは印刷し直すだけですが、一度設置すると誰も見直さなくなります。

規制の全体像は、【2025年2月施行】柔整・あはき広告ガイドライン完全解説で解説しています。

2. 「ほねつぎ」「接骨」は書ける|告示で認められた事項

看板に書ける表現の一覧を示した図
図2: 看板に書ける表現。告示で認められた事項。

看板で使える表現は限られていますが、明示的に認められているものもあります。まずここを押さえてください。

2-1. 告示で広告が認められている事項

柔道整復師法第24条第1項第4号を受けた厚生省告示第70号により、以下が広告可能とされています。

# 広告できる事項 看板での記載例
1 「ほねつぎ」または「接骨」 ほねつぎ ○○接骨院
2 施術日または施術時間 月〜土 9:00-20:00 / 日祝休
3 予約に関する事項 予約優先 / Web予約可
4 出張施術の実施 出張施術いたします
5 駐車設備に関する事項 駐車場3台
6 各種保険に関する事項 ※表記方法に注意(第5章参照)

加えて、第24条第1項に規定される以下も書けます。

事項 記載例
柔道整復師である旨・氏名 柔道整復師 ○○ ○○
施術所の名称 ○○接骨院
所在地・電話番号 ○○市○○町1-2-3 / TEL 000-000-0000
✅ 「ほねつぎ」は数少ない使える業種表現

「整体」「マッサージ」「カイロプラクティック」は別資格の業務名なので使えません。しかし「ほねつぎ」「接骨」は告示で明示的に認められています
業種を伝える手段が限られる中で、この2語は貴重です。看板で積極的に使ってください。

2-2. 対応する傷病も書ける

告示に列挙はされていませんが、業務範囲内の傷病名は、施術所の業務内容として記載できると整理されています。

✅ 書ける ❌ 書けない
骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷 肩こり・腰痛・頭痛・関節痛
捻挫・打撲の施術 猫背・骨盤の歪み・O脚
交通事故後の打撲・捻挫の施術 交通事故治療・むちうち治療

使える語と代替表現は、整骨院で使ってはいけない症状名・療法名一覧に100語まとめています。

その看板、何年前から出ていますか?

2025年2月にガイドラインが変わりました。数年前に作った看板は、今の基準を満たしていない可能性があります。
業種特化AIがGBP・HP・SNSを3分で自動診断するSaaSを開発中です。

▶ ベータ版ウェイトリストに登録する(無料)
※ 2026年夏リリース予定。登録者は3ヶ月無料の特典付き

3. 屋外看板で書ける表現・書けない表現

看板に書けない表現の一覧を示した図
図3: 看板に書けない表現と修正例。

屋外看板は最も修正コストが高い媒体です。業者手配が必要で、費用も数万円から数十万円かかります。作る前の確認が決定的に重要です。

3-1. よくある違反例

❌ NG表記 問題 ✅ 修正後
肩こり・腰痛 業務範囲外の症状名 捻挫・打撲・挫傷
必ず治る! / 根本治療! 効果保証 + 医療用語 (削除)
地域No.1 比較優良広告 ○○年開業
各種保険取扱 ガイドラインの明示禁止例 医療保険療養費支給申請ができます
整体・マッサージ 別資格の業務名 ほねつぎ / 接骨
交通事故治療 「治療」は医療行為を示唆 交通事故後の打撲・捻挫の施術
経験20年のベテラン 経歴・技能の広告 柔道整復師2名在籍

3-2. 屋外看板の完成例

✅ 袖看板・壁面看板の構成例

ほねつぎ
○○接骨院

捻挫・打撲・挫傷
月〜土 9:00-20:00(日祝休)
予約優先 ・ 駐車場3台
TEL 000-000-0000

訴求力が落ちたように見えるかもしれませんが、屋外看板の本来の役割は「ここに接骨院がある」と知らせることです。効果を訴えることではありません。

📚 屋外看板は「発見」のための媒体

通行人が看板を見て判断するのは、①何の店か ②いつ開いているか ③どう連絡するか の3点です。
効果訴求を削っても、看板の機能はほとんど損なわれません。 むしろ情報を絞ったほうが視認性が上がります。

3-3. 屋外広告物条例にも注意

広告規制とは別に、自治体の屋外広告物条例による制限があります。

規制内容 備考
看板の面積・高さの上限 用途地域によって異なる
設置に許可が必要な場合 一定面積を超える場合など
禁止区域 景観地区、道路上への突出制限など
点滅・可動式の制限 交通安全上の理由

これは柔整の広告規制とは別系統の話ですが、看板を新設・変更する際は自治体への確認が必要です。通常は看板業者が対応してくれます。

4. のぼり・A看板の文言テンプレ12選

屋外看板の役割を示した図
図4: 屋外看板が伝えるべき3つの情報。

のぼりとA看板(スタンド看板)は、差し替えが容易なのに数年放置される典型です。テンプレートを用意しました。

⚠️ 使用上の注意

テンプレートは規制リスクを下げた文言ですが、適法性を保証するものではありません。記載内容が自院の実態(施術時間・駐車場台数など)と一致しているか必ず確認してください。判断に迷う場合は、制作前に所轄保健所へ相談できます(無料)。

4-1. のぼり用テンプレ(6本)

のぼりは文字数が限られます。1本につき1メッセージに絞ってください。

# テンプレ 用途
1 ほねつぎ
○○接骨院
基本。業種と院名
2 捻挫・打撲・挫傷
の施術
対応傷病の明示
3 交通事故後の
打撲・捻挫
交通事故対応の告知
4 予約優先
TEL 000-000-0000
連絡導線
5 駐車場
3台あります
来院のハードルを下げる
6 月〜土 9:00-20:00
日祝休
営業時間の明示
❌ よくあるNGのぼり 問題
つらい腰痛に 業務範囲外の症状名
肩こり専門 業務範囲外 + 専門性の訴求
交通事故治療 「治療」が医療行為を示唆
骨盤矯正 業務範囲外 + 効果保証
各種保険取扱 明示禁止例
根本改善 効果保証

4-2. A看板(スタンド看板)用テンプレ(6本)

A看板は情報量を確保できます。基本情報を集約する媒体として使ってください。

# テンプレ
7 【基本情報型】
ほねつぎ ○○接骨院
捻挫・打撲・挫傷の施術
月〜土 9:00-20:00(日祝休)
予約優先 ・ 駐車場3台
TEL 000-000-0000
8 【傷病明示型】
対応する傷病
骨折 ・ 脱臼 ・ 打撲 ・ 捻挫 ・ 挫傷
※骨折・脱臼は応急手当を除き医師の同意が必要です
柔道整復師2名在籍
9 【交通事故型】
交通事故後の打撲・捻挫の施術に対応
自賠責保険の適用条件は窓口でご説明します
ご相談を承ります TEL 000-000-0000
10 【アクセス型】
○○接骨院はこちら →
この先30m 右手
駐車場3台 ・ 予約優先
月〜土 9:00-20:00
11 【療養費説明型】
医療保険療養費支給申請ができます
対象:骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷
※原因が特定できる負傷が対象です
詳細は受付でご説明します
12 【当日案内型】
本日 受付中
月〜土 9:00-20:00(日祝休)
予約優先 ・ 当日枠あり
TEL 000-000-0000
✅ A看板は毎日出し入れするので更新しやすい

A看板は開院時に出し、閉院時にしまいます。つまり毎日手に取る媒体です。
屋外の固定看板より圧倒的に更新しやすいので、季節や状況に応じて内容を差し替える運用が可能です。ホワイトボードタイプなら書き換えも自由です。

5. 院内POPの注意点|価格・メニュー・掲示物

のぼりの文言テンプレを示した図
図5: のぼりの文言テンプレ6本。

院内掲示は、保健所の立入検査で最初に確認される箇所です。同時に、法令上「掲示すべきもの」もあります。

5-1. 掲示すべきもの

掲示物 内容
施術者の氏名 施術に当たる柔道整復師の氏名
施術日・施術時間 曜日別の受付時間、休診日
自費メニューの料金 利用者が施術前に費用を把握できるように
療養費支給申請に関する説明 対象傷病と適用条件
⚠️ 掲示していないこと自体が指導対象

自費料金の掲示は、利用者保護のために求められています。ホームページに載せているから院内は不要、とはなりません。
立入検査で「料金表がない」と指摘されるケースは珍しくありません。受付付近に必ず掲示してください。

5-2. 掲示してはいけないもの

❌ 掲示不可 よくある例
効果を保証する表現 「根本改善」「必ず良くなる」のポスター
体験談・患者さんの声 「お客様の声」を貼り出した掲示板
ビフォーアフター写真 施術前後の姿勢比較
業務範囲外の症状名 「肩こりでお困りの方へ」のPOP
他院との比較 「地域No.1」「口コミ★4.8」
施術者の経歴・技能 「○○大学卒」「経験20年」の紹介板
独自療法名 「当院独自の○○式」のメニュー表

5-3. 見落とされやすい掲示物

「POP」と意識していないものが、実は掲示物として扱われます。

見落としがちなもの 備考
待合室のポスター メーカー提供のものにも注意
受付カウンターの卓上POP 回数券・自費メニューの案内
施術ベッド脇の掲示 横になると目に入る位置
トイレの掲示物 意外と読まれている
のれん・タペストリー 装飾のつもりでも文言があれば対象
スタッフの名札・ユニフォーム 肩書きの表記に注意
院内で配布する説明用紙 初診時にお渡しする資料

料金表記の詳細は、整骨院の料金表の正しい書き方で解説しています。

6. 更新漏れが最も起きやすい媒体である理由

A看板の文言テンプレを示した図
図6: A看板の文言テンプレ6種。

看板類の本質的な問題は、表現そのものより「見直す機会がないこと」です。

6-1. なぜ放置されるのか

理由 内容
視界から消える 毎日見ていると存在を認識しなくなる
更新の動機がない ウェブと違い、更新しても何も起きない
費用がかかる 特に屋外看板は数万〜数十万円
担当が不明確 誰の仕事か決まっていない
制作時期を覚えていない いつ作ったか分からず、点検の必要性を感じない
⚠️ 2025年2月より前に作った看板は要確認

ガイドラインが変わったのは2025年2月です。それ以前に作った看板は、現在の基準を満たしていない可能性があります。
特に「肩こり・腰痛」「各種保険取扱」は、当時は業界の標準表記でした。今は違います。

6-2. 点検の仕組みを作る

看板類は月次点検の対象から外れがちです。意識的に組み込んでください。

頻度 点検対象 方法
月1回 院内POP・A看板 掲示物を1枚ずつ確認
年2回 のぼり・屋外看板 外に出て写真を撮る
ガイドライン改定時 全媒体 一斉点検
✅ 「写真を撮る」のが最も有効

毎日見ていると認識できなくなるため、スマホで撮影して画面上で確認するのが効果的です。
実物では見過ごす文言も、写真にすると客観的に読めます。撮影した写真は日付とともに保存しておけば、点検記録にもなります。

6-3. 制作時期を記録する

看板の裏やPOPの端に、制作年月を小さく記入しておくことを推奨します。

記録すること 用途
制作年月 どのガイドライン時点のものか分かる
制作業者 差し替え時に連絡できる
設置場所 点検時の漏れを防ぐ

点検の全体的な手順は、整骨院が罰金30万円を回避する院内チェックリスト10項目にまとめています。

7. 看板業者に依頼するときの指示

院内掲示の可否を示した図
図7: 院内掲示ですべきもの・してはいけないもの。

看板業者は広告規制の専門家ではありません。デザインと施工の専門家です。 表現の判断を任せてはいけません。

7-1. 発注時に伝える4条件

# 条件 伝え方
1 文言はこちらで確定する 掲載する文言は当院が指定します。追加・変更はしないでください
2 症状名を入れない 肩こり・腰痛などの症状名は使用しないでください
3 効果表現を入れない 「治る」「改善」等の表現は使用しないでください
4 入稿前に確認する 制作前にデザイン案を確認させてください
⚠️ 「よくある提案」に注意

看板業者は他院の事例を持っています。しかしその事例が規制に準拠しているとは限りません
「他の整骨院さんはこう書いてますよ」という提案は、業界の慣習をなぞっているだけの可能性があります。断ってください。

7-2. 発注書に入れる一文

✅ 記載例

「本看板に掲載する文言は発注者が指定するものとし、受注者による文言の追加・変更は行わないこと。柔道整復師法第24条および2025年2月公布の『あはき・柔整広告ガイドライン』に抵触する表現(業務範囲外の症状名、効果保証表現、比較優良表現、経歴・技能に関する表現)は使用しないこと。制作着手前に発注者によるデザイン案の確認工程を設けること。」

7-3. 責任の所在

誰が 何を負うか
施術所の開設者 行政に対する広告責任
看板業者 契約上の責任(発注内容と異なる場合)

「業者が勝手に入れた」は行政には通用しません。 契約上の責任追及は別途行うとしても、まず是正するのは施術所側です。

8. よくある質問FAQ

点検の仕組みを示した図
図8: 看板類の点検を仕組みにする方法。

Q1. 既存の看板に「肩こり・腰痛」と入っています。すぐ作り直すべきですか?

可能な限り早く対応してください。ただし屋外看板は費用と工期がかかるため、以下の順序が現実的です。①のぼり・A看板・院内POPを先に差し替える(即日〜数日で可能)②屋外看板は業者に見積もりを取り、計画的に交換する。もし保健所から指摘を受けた場合は、「○月○日に業者手配済み、○月○日に交換予定」と工程を伝えれば理解されます。無言で放置することだけは避けてください。

Q2. のぼりを一時的に裏返して隠すのはどうですか?

応急処置としては有効ですが、恒久的な対応にはなりません。のぼりは印刷し直しても1本数千円程度です。屋外看板と違い、差し替えのコストは小さいので、早めに新しいものに交換してください。

Q3. 院内POPは外から見えないので大丈夫ではないですか?

大丈夫ではありません。施術所は不特定多数が立ち入る場所であり、院内掲示も広告として扱われます。また、保健所の立入検査で最初に確認されるのが院内掲示物です。むしろ屋外看板より高頻度でチェックされる箇所だと考えてください。

Q4. メーカーから提供されたポスターを貼っています。問題ありますか?

内容によります。提供元が誰であれ、掲示している以上は施術所の広告として扱われます。 サプリメントや健康機器のメーカーポスターに効果表現が含まれているケースがあるので、文言を確認してください。判断がつかない場合は外すのが安全です。

Q5. 「ほねつぎ」は古い印象になりませんか?

そう感じる方もいますが、告示で明示的に認められている数少ない表現です。「整体」「マッサージ」が使えない以上、業種を伝える手段は限られます。「ほねつぎ ○○接骨院」のように院名と併記すれば、古さは中和できます。むしろ国家資格に基づく施術所であることが伝わる表現です。

Q6. 看板に施術メニューと料金を書いてもいいですか?

書けます。ただしメニュー名と価格表記の両方に規制がかかります。メニュー名は「肩こり改善コース」ではなく「手技療法(肩部)」のように施術行為名で書き、価格は税込で表示してください。割引を書く場合は通常価格と適用期間の併記が必要です。

Q7. 屋外広告物条例の許可も必要ですか?

看板の面積や設置場所によっては必要です。これは柔整の広告規制とは別系統の、自治体による規制です。通常は看板業者が手続きを代行してくれますが、依頼時に「条例上の許可が必要か」を確認してください。無許可設置は撤去命令の対象になります。

Q8. 何年前の看板から見直すべきですか?

ガイドラインが変わったのが2025年2月なので、それ以前に制作したものはすべて確認対象です。特に「肩こり・腰痛」「各種保険取扱」は当時の業界標準表記だったため、高い確率で入っています。制作時期が分からない場合は、まず全部確認してください。

9. まとめ|数年放置される。だから点検する

看板類の対応アクションを示した図
図9: 看板類のアクションを時間軸で整理。

看板・のぼり・院内POPの本質的な問題は、表現そのものではなく「見直す機会がないこと」です。ホームページなら気になったときに直せますが、看板は誰も触りません。

だからこそ、点検を仕組みとして組み込む必要があります。月1回の院内POP確認、年2回の屋外看板確認。これをカレンダーに入れるだけで、数年間の放置リスクがなくなります。

本日中にできること

  1. 外に出て看板を撮影する:屋外看板・のぼり・A看板をスマホで撮る
  2. 写真を画面で確認する:実物では見過ごす文言も、写真だと客観的に読める
  3. 院内POPを1枚ずつ確認する:待合・受付・施術室・トイレまで

今週中にできること

  1. のぼり・A看板・POPを差し替える:差し替えコストが小さいものから
  2. 自費料金の掲示を確認する:掲示していないこと自体が指導対象
  3. 屋外看板の見積もりを取る:費用と工期を把握する

今月中に仕組みにすること

  1. 点検をカレンダーに登録:院内POPは月1回、屋外は年2回
  2. 制作年月を記録する:看板の裏やPOPの端に小さく記入
  3. 看板業者に方針を伝える:文言は院が指定する旨を発注条件に

看板は「一度作れば終わり」の媒体に見えますが、規制は変わります。2025年2月に基準が変わった以上、それ以前の看板は現在の基準を満たしていない可能性が高い。今日、外に出て写真を撮ることから始めてください。

看板の文言、今の基準に合っていますか?

2025年2月に基準が変わりました。数年前の看板は、当時の業界標準表記のままかもしれません。
柔整ガイドAIは、GBP・HP・SNSを業種特化AIが自動診断するSaaSです。

▶ ベータ版ウェイトリストに登録する(無料)
※ 2026年夏リリース予定。登録者は3ヶ月無料。メールアドレス入力のみ・1分で完了

先生の院のサイト、違反表現は何件ありますか

禁止表現辞書102項目と照合し、該当箇所と安全な代替表現をまとめてお送りします。費用はかかりません。診断のみのご利用で構いません。

無料で診断を申し込む

▶ 無料で広告診断を申し込む